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一般研究への 研究助成制度 申請要項

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本助成制度は、研究機関が行う特定の疾患領域に関する医学・薬学・医療機器に関する、市場に流通するいかなる製品の評価をも目的としない非臨床研究および臨床研究に対して、エドワーズライフサイエンス合同会社が助成金による支援を行う制度です。

1.制度の対象について

本制度の対象は、以下の(1) から (6) のそれぞれの要件を満たすことが必要となります。事前に内容をご確認の上、申請を行ってください。 

(1) 対象となる研究領域
以下の研究テーマ、研究目的とします。

  • 構造的心疾患に焦点を置いた循環器領域{弁膜症および先天性心疾患、またそれらに対する画像検査及び診断(心臓超音波、CT、MRI等)、心不全などに関する研究}

なお、本制度による助成を行った場合でも、助成先団体に対して弊社製品の購入・使用・推奨等を求めることは一切なく、また、助成の有無により弊社と助成先団体との現在または将来の関係に影響を与えることもありません。

(2) 対象となる活動
医学・薬学・医療機器に関する、市場に流通するいかなる製品の評価をも目的としない非臨床研究および臨床研究

(3) 助成対象期間
助成金支払日から12か月(以下「本助成対象期間」)

(4) 助成の対象外
以下のいずれかに該当する場合は、助成対象外となります。

  • 市場に流通する製品の評価を目的とした研究
  • エドワーズライフサイエンス合同会社または他社で開発中の医療機器または医薬品(体外診断用医薬品を含む)を使用する研究
  • 治験
  • 臨床研究法における特定臨床研究
  • 海外で行われる研究
  • 既に実施済みの研究
  • 業界団体による助成を受ける研究
  • 申請期間内に提出されなかった研究
  • 当募集要項に抵触するその他の研究
  • 研究者の所属する施設以外の施設・団体(大学・企業等)と共同で企画・立案・実施する研究
  • 助成対象期間中に助成を受けた同一教室等または同一研究者からの研究
  • 当制度を通じて過去に助成を受けた研究者で報告書が未受領の場合の同一研究者による研究

(5) 対象となる団体
次のいずれかの施設に属する教室等を対象とします。
① 国(国立大学法人を含む)、地方公共団体(公立大学法人を含む)および学校法人が運営する医学系研究科/医学科等の教室等 

② 法令上研究機能を有する病院
<例>国立高度専門医療研究センター、国立病院機構傘下の病院の臨床研究センターまたは臨床研究部等

③ 医療機関を開設する法人の研究部門(研究所)のうち、 医療機器業公正競争規約又は医療用医薬品製造販売業公正競争規約で助成が認められた施設

<団体要件>
上記③に該当する施設は以下の要件をすべて満たす必要があります。

  • 法人の事業内容に医学・薬学・医療機器に関する研究の項があること
  • 研究部門が同一法人の医療機関とは組織上別個独立していること
  • 組織規程に定める研究員が研究部門に在籍していること
  • 前年度の研究報告書等で実際に研究活動が行われている事が確認できること

(6) 年間助成回数の上限
公平性の観点から、

  • 助成対象期間中の同一教室等または同一研究者からの研究に関する助成は1件まで
  • 助成対象期間中の同一教室等または同一研究者からの同一研究に関する申請は、複数の治療領域に行うことはできません。研究内容に最も関連する治療領域を選択して申請して下さい。
  • 過去に当社から一般研究に対する研究助成を受け、報告書未提出の研究者は助成対象外という制限を設けております。

2. 助成申請について

申請期間や申請に必要な書類・情報をご確認の上、申請を行ってください。

(1) 申請期間(毎年)
        ① 1月1日 ~ 2月28日(うるう年の場合は2月29日)
        ② 6月1日 ~ 7月31日

(2) 助成金額:
1つの研究に対して、助成金対象外となる予算を除く研究総予算額の50%までかつ上限額は200万円とします。

(3) 申請方法

  • 申請はエドワーズライフサイエンス合同会社のGrant Portalサイト(https://japac-grants.edwards.com/JAPACGrantLogin)より受け付けます。
  • その他の方法(郵送等)での申請は受付できません。受付後に弊社Grant Portal事務局で申請内容を確認いたします。申請内容によっては、追加で資料等のご提出を依頼させて頂く場合がございます。

(4) 申請者、研究責任者

  • 原則として、申請は申請する研究テーマを行う研究責任者の方が行ってください。

(5) 申請に関する留意事項

  • 代理者が申請入力を行う場合には、研究テーマの研究責任者の名前の後に代理者の名前、及び関係性を明記の上で申請を行ってください。

3. 申請後のプロセスと注意点について

事情によりスケジュール等が変更することがありますので、予めご了承ください。
申請から支払い・実施報告までのプロセスと注意点を、以下の通りご確認ください。
なお、申請された後、弊社内審査および各種手続きを経て支払いとなりますので、支払いまでに時間を頂く場合がございます。

 (1) 審査結果のお知らせは、電子メールでご連絡いたします。また、審査の結果、助成が決定した場合には、必要書類についてご連絡いたしますので、弊社から送付する書類(同意書など)と共に弊社までご提出ください。

(2) 必要書類(同意書など)のご提出と支払先について弊社の確認が取れ次第、助成金のお支払いをいたします。

以下のようなケースに対しては支払いができません。

  • 助成金の入金口座名義が、助成先団体とは別の名義(個人名義を含む)である場合
  • 助成決定通知後3か月以内にエドワーズライフサイエンス合同会社から送付する書類(同意書など)を返送いただけない場合
  • 次項(3)による研究結果報告書を提出いただけない場合、または本申請研究の進捗が乏しいと弊社が判断した場合は、次回以降の助成申請は受理できません。ただし、研究が終了していない場合については期限内に中間報告書をご提出して頂くことになります。また、研究終了時には最終報告書をご提出ください。

(3) 本助成対象期間終了後(助成金支払い日から12か月)から2か月以内に、弊社テンプレートにしたがって「研究結果報告書」を提出いただきます。報告書を提出いただけない場合、または報告書の内容が著しく不適切と弊社が判断した場合は、次回以降の助成申請は受理できません。

(4) 研究結果報告において、研究計画の大幅な変更等に伴い未使用の助成金が発生していた場合、あるいは申請書に記載の目的以外で助成金が使用されていた場合、原則として助成金をご返還いただくことになります。

(5) 1年後に同一研究に対して改めて助成を希望される場合は中間報告が必須となります。

4. 一般研究に対する研究助成金の使途について

申請フォームに助成使途を費目別に金額を含め明記・入力してください。

次のような使途は助成の対象となりません。

  • 研究責任者および共同研究者ならびに職員の雇用のための人件費

*本研究の補助のためのみに限定した一時的な補助員費用は使用可としますが、申請画面内の費用項目の欄に補助員費と明記し、雇用期間・費用を記載してください。また、研究結果報告書にて同様に雇用期間・費用を報告してください。

  • 研究責任者および共同研究者への謝金(原稿料・翻訳料など)
  • 研究責任者および共同研究者の授業料(大学院など)
  • 研究責任者および共同研究者の所属機関への通勤・通学交通費
  • 学会年会費
  • 本申請研究の成果発表者以外の国内及び海外学会への参加費用(旅費、宿泊費、学会参加費等)
  • 本申請研究に使用しない研究機器、診断機器、医療機器、一般機器(パソコン、モバイル端末の通信機器)および種々の設備
  • 本申請研究の終了後も長期間使用が可能な耐久性・汎用性・資産性のある研究機器、診断機器、医療機器、一般機器(パソコン、モバイル端末等の通信機器)、ソフトウェアおよび種々の設備

5. 審査基準について

審査はエドワーズライフサイエンス合同会社の社内基準、規約等の業界基準および関連法規に基づき行われます。主な基準は以下のとおりですが、これらに限られるものではありません。

  • 研究内容の独創性・新規性、期待される社会貢献性・発展性
  • 医療従事者、研究者、研究者の所属機関が自ら支出すべき費用の肩代わりの有無(経常資金の補填、増改築費、人件費など)、通常の教育・医療業務に対する費用、割当・強制等
  • 研究内容に照らして、本助成対象期間の費用概算およびその内訳、ならびに助成希望金額の妥当性

なお、詳細な審査基準については公表しておりません。

6. 留意事項

  • 本助成制度は、医療関係者の方々と弊社との関係について透明性を確保するため、弊社のプロモーション活動を担当する部門から独立した組織にて運用しています。
  • 弊社営業部門(営業担当者)またはマーケティング部門が審査プロセスに関与することはできません。
  • 申請いただいた内容が弊社要件を満たしていない場合、助成申請を受理できない場合があります。
  • 申請いただいた内容を弊社にて審査させていただいた結果、助成できない場合や申請金額を変更して助成させていただく場合があります。
  • 弊社の「医療機関等との関係の透明性に関する指針」に則り、助成金支払年の翌年に弊社ホームページ上に情報開示をさせていただきます。
  • 本助成制度では、その研究活動を妨害し得る又は研究活動に影響を与え得る利益相反が第三者との間に存在していないこと、並びにその研究活動が第三者との契約に抵触しないことを満たせる研究を対象として申請いただくこととなります。
  • 審査内容及び審査結果に至る理由は、今後の制度運用の適正性確保の観点から開示できませんので、ご了承ください。

7. 問い合わせ先

ご質問やご不明点がある場合には、「Grant Portalサイト」の「お問合せフォーム」よりお問合せください.
なお、弊社営業部門およびマーケティング部門に所属する社員等は、本制度に関するお問い合せを受けることはできません。

8. 申請内容の秘密保持および個人情報に関する取扱いについて

◎申請内容の秘密保持
審査員および助成に関する業務にあたる弊社社員等は、申請内容に関する秘密を保持します。

◎個人情報に関する取扱い
申請書類にご記入いただいた個人情報は、弊社の個人情報保護方針に基づき、助成の審査・実施・実施状況等に関する連絡等、本助成制度の実施に関する目的、ならびに、エドワーズライフサイエンス合同会社における本助成制度の実施に関する業務を適正に運用する目的で必要な確認および監査に必要となる範囲内において、エドワーズ内において、利用させていただきます。申請者から事前にご同意いただくことなく、社外に開示、提供することはありません。弊社における個人情報の取扱いの詳細は、弊社ウェブサイトに掲載する個人情報保護方針をご確認ください。

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