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プレスリリース

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心臓について学ぶ・知る、出張授業の小学校参加校を4月から募集開始!「ドクター・エドワーズのドキドキ心臓スクール」

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心臓弁膜症および血行動態モニタリング製品の医療技術を提供するメーカーの日本法人、エドワーズライフサイエンス株式会社(東京都新宿区、代表取締役会長:ケイミン・ワング、以下エドワーズ)は、2019年4月の新学期から、小学校高学年を対象とした出張授業プロジェクトをスタートします。

エドワーズでは、世界中の人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)向上を目指す取り組みの一環として、従業員が暮らし、働く地域をより良くするための活動をしています。本プロジェクトでは、エドワーズ日本法人本社がある新宿区の小学校で出張授業を行い、子供達が心臓に関心を持ち、より健康に過ごしてもらうことを目指します。

心臓疾患に関わる医療技術メーカーとして、授業では身体の重要な器官の一つである「心臓」をテーマに、クイズや実際の医療機器にも触れながら、アクティブラーニング形式で楽しく学べるプログラムを実施します。


【45分の授業で得られるポイント】
・「心臓」を知る:体の中で重要な臓器である心臓の大切さを知り、自分の体に向き合う
・アクティブラーニング:頭で学ぶだけでなく、手、体、心も動く「ドキドキ」を体験
・エドワーズならではの学び:発明家エドワーズ氏が開発した心臓弁膜症の治療製品にふれる

【授業の概要例】
・心臓のしくみを学ぶ(15分ほど)
・心臓の働きを学ぶ(15分)
・心臓のトラブルについて(10分)

【参加申し込み】
下記リンクよりチラシPDFにてご確認下さい。
URL:https://www.edwards.com/jp/about-us/strengthen-our-community 


【授業の流れ 一例】

心臓のしくみを学ぶ(15分ほど)
・心臓はこころ(2-3分)
・心臓のしくみって?(15分)
・みんなで心臓クイズ(穴埋めクイズに挑戦)
・心臓の中身は想像以上に複雑?(模型を使って心臓のしくみを知る)

心臓の働きを学ぶ(15分)
・心臓の「ドキドキ」を体感(聴診器を使って自分の心音を聞く)
・心臓はどうやって動くの?(心臓弁のはなし、弁の役割について)
・心臓のはてな(グループワークで発表)

・心臓の病気と治療(弁の病気、治療はどうするの?)


出張授業概要

タイトル:ドクター・エドワーズのドキドキ心臓スクール
主催:エドワーズライフサイエンス株式会社
実施期間:2019年4月~12月


■エドワーズライフサイエンスについて(https://www.edwards.com/jp/)
カリフォルニア州アーバインに拠点を置くエドワーズライフサイエンスは、構造的心疾患とクリティカルケアモニタリングに関する患者さんのためのイノベーションをリードする企業です。臨床医と共に医療のアンメットニーズ(まだ充たされないニーズ)を充たし、患者さんの健康に貢献することを目指しています。現在、世界100カ国以上で事業を展開しています。

お問い合わせ

メディア向け連絡先

Amy Hytowitz
(VP, Global Communications)

日本法人 広報部
03-6895-0301 (大代表)