第11回日本心臓弁膜症学会 ランチョンセミナー2
更新日:2022年02月04日

藤田先生に、僧帽弁疾患におけるタイプ別の治療戦略と長期遠隔成績が期待されている「マイトリスRESILIA生体弁」の役割についてお話しいただきました。豊富なご経験から考えるDurableな僧帽弁治療についてご解説いただき、その中でマイトリスが期待される理由を製品特徴、これまで行われた動物試験・臨床試験の結果などを交えてご紹介いただいています。
・座長:岡田 健次 先生(神戸大学)
・演者:藤田 知之 先生(国立循環器病研究センター)
再生時間:約30分
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