第26回日本冠動脈外科学会学術大会 ランチョンセミナー4
更新日:2021年10月05日

高梨 秀一郎 先生(川崎幸病院 副院長 川崎心臓病センター長)に、ご自身がお考えになるDMRに対するDurableな手術についてお話しいただきました。耐久性の高い僧帽弁形成術をどのように実現するか?そのような形成術が出来ない時の選択肢とは?豊富なご経験と深い造詣に基づいた高梨先生のDMR治療に対する思いがまとめられています。
・座長:小宮 達彦 先生(倉敷中央病院 副院長 心臓血管外科主任部長)
・演者:高梨 秀一郎 先生(川崎幸病院 副院長 川崎心臓病センター長)
再生時間:約38分
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