エドワーズライフサイエンスのコンプライアンス
インテグリティ(誠実であること)は、エドワーズライフサイエンスが、世界的に成功する上で核となるものです。インテグリティは、私たちが社内においても社外においても、信頼できるパートナーとしての関係を築き、維持するための重要な要素です。
エドワーズライフサイエンスでは、社員は誠実であること、正直であること、オープンであること、そしてフェアであることが徹底して要求されます。また、社員が高い倫理観を持って業務に取り組めるよう、「チタニウムブック」と呼ばれる世界共通の企業行動倫理基準を制定しています。
エドワーズライフサイエンスは、過去から現在まで継続して、いかなる場面でも「正しい行動をとる」ことを社会に対し誓約しています。コンプライアンスと倫理観は、私たちの存在と私たちの行動のベースとなっています。経営層とシニアリーダーは、エドワーズライフサイエンスが持つ倫理的な文化を維持することを約束し、エドワーズライフサイエンスのグローバルなコンプライアンスプログラムに対して100%のサポートをしています。コンプライアンス部門は、そのプログラムを管掌し、社員がいかなる行動をする際においてもコンプライアンスを遵守できるように取組んでいます。そして世界中の社員が「正しい行動をとる」ように、実例を示し、サポートしています。
エドワーズライフサイエンスでは、ビジネスの成功は、インテグリティ(誠実であること)が伴ってこそのものと認識されており、これによって私たちは常に高い倫理レベルを保つことができています。