Delos Cosgrove博士によって開発されたコスグローブエドワーズ人工弁輪は、再現性のある正確な弁輪縫縮が得られるフレキシブルなリングです。僧帽弁と三尖弁どちらの修復にも使用することができます。
- テンプレートは弁輪縫縮中にステントとして機能するため、正確かつ再現性のある弁輪形成が可能です。また、テンプレートに人工弁輪用ハンドルを取り付けることで、より容易にインプラントすることができます。
- 僧帽弁位に使用する場合、僧帽弁輪の後尖部に沿って、線維三角間を補強します。前尖部に糸をかける必要がない為、生体が持つ自然なサドルシェイプの維持を可能にし、僧帽弁の括約筋的な動きを妨げることなく自己弁輪の3次元的動きに追従します。また大動脈弁に傷をつけたり、変形させたりするリスクを回避することができます。
- 三尖弁位に使用する場合は、前尖と後尖に沿って前中隔尖交連部から後中隔尖交連部を補強するため、房室結節を傷付けるリスクを回避することができます。
- 被覆布にはポリエステルベロアーを用いているため、自己組織の増殖を促します。
販売名: コスグローブエドワーズ人工弁輪
承認番号:21100BZY00042