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エドワーズライフサイエンスの歴史

エドワーズ(左)とスター博士(右)

「人々のいのちを助けたい」ある電気技師が抱いた
夢から、すべてははじまった。

エドワーズライフサイエンスの歴史は、カリフォルニア州サンタアナの小さな研究室からはじまりました。1958年、創始者であるマイルズ・ローウェル・エドワーズは60歳で人工心臓の開発を志し、自宅裏庭のガレージを利用して研究室を立ち上げます。

「病で傷ついた心臓を持つ人を救いたい」エドワーズがその夢を抱くようになったのは、10代の頃、心機能に悪影響を及ぼすリウマチ熱を患ったことがきっかけでした。その病を経験したエドワーズはいつからか、自身と同じ病の人々を助けたいと考えるようになっていました。この時すでに、エドワーズは電気技師として燃料ポンプなど数多くの発明に成功していましたので、体の中でポンプの機能を果たす心臓もきっと機械化することができると信じていました。

そんな時、彼はアルバート・スター博士に出会います。若い医師ながら手術の指導医として精力的に心臓手術の研究を重ねていた彼は、エドワーズとも技術の可能性について熱心に語り合いました。そしてスター博士は、人工心臓よりも先に、人工心臓弁の開発を目指すよう助言したのです。当時の技術では人工心臓の開発は困難でしたし、それよりも、心臓のなかで重要な役割を果たす「弁」を人工化する研究が急がれていたからです。

このスター博士の助言は、エドワーズの開発の転機となりました。その後、スター博士とともに「スター・エドワーズ・ボール弁」を完成、1960年に世界で初めて人工心臓弁の製品化に成功したのです。それはふたりの研究者の対話から生まれた、偉大な発明でした。
今日、エドワーズの小さな研究室は、弁膜症治療製品のリーディングカンパニーまでに成長。世界中の医師から信頼を得て、必要とされる存在になっています。

50年を越える時を経てなお、エドワーズの信念と情熱は社員一人一人に受け継がれています。そして今もエドワーズライフサイエンスには、新たな技術を生む対話があります。いつかエドワーズとスター博士が、研究について語り合ったあの日のように。

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